最近のデュエル・マスターズについて
皆様、お久しぶりです。
最近、遊戯王にハマってしまい、散財しまくってた間抜けことささです。
今回は、記事のタイトル通り私が最近のデュエル・マスターズに思うことについてをつらつら〜と述べていきます。
最初に言っておきますと、大部分が批判です、オ〇ニーです、自己満足、鬱憤解決の為に書くだけですので、お気を悪くした方はすぐに閉じてくださって結構です。
ぶっちゃけると、最近のデュエル・マスターズはよくわかんないです。マジで意味わからん。GGGとか、虚無月の門とか、輪廻∞とか、キー能力多すぎか?理解追いつかんわってなってます。
まぁ、なんやかんやと言っても、個人的に楽しませて貰ってる部分は多々あります…しかし、他のカードゲームをやってみたら、デュエマの個人的に悪い部分というか、気づきたくなかった部分に気づいてしまいました。
以下、その例です。
1、イラスト
イラストはカードゲームの重要なプレイヤーを広げるための要素ですよね、可愛いからカッコイイまで様々なものが沢山あります。
しかし、ここ最近のデュエマを振り返ってみると、ちょっとガッカリというか、好きになれないことが多いです。
例としては、スペシャルズとかですね。
スペシャルズに関しては元々のイラスト等を描いた方は凄いと思います。しかし、あまりにもそのままで、子どものお絵描きという感じが拭えないと言いますか、好きになれないです。
私自身、画力乏しいのでイチャモンをつける実力も無いですか、RevFなどの時期を見てると物足りなさを感じます。
実際、これらのせいでモチベが私や友人は無くなりました。
「カード効果強いけどイラスト好きじゃない!」
ってのが、私と友人のスペシャルズへの共通認識でした。
まぁ、新DM、双極までのRevF以前のイラストに慣れすぎて、目が肥えていただけかもしれませんが…
2、カード効果
最初に言っていたヤツですね、マジで理解追いつかないです。
とりあえず、例ですね。
例:轟轟轟ブランド、過去種族バニラor弱い効果で作る、キー能力が多すぎる、ツインパクトで下位互換にする
とりあえず、轟轟轟ブランドは殿堂かピンポイントメタ作られろってぐらいに思います。
強いし、使うと楽しいです。しかし、使われるとこれ程までにつまらないゲーム少ないぞってぐらいに感じますね。ゲームバランスぶっ壊した張本人、頼むから〇んでくれ。
こいつに関しての処理方法は、パックの最高レアリティということもあり、殿堂とかは難しいと感じます。そうなると、メタカード製造になるかなぁ…と思います。自分で適当に考えたのだと、相手の手札が1枚以下なら〜と、逆GGGとかですね。例えば、効果を発動できない、一定数以上、展開or攻撃できないなどかなと、また、このままだとメタカードが壊れるので、攻撃条件つけるとかすると良さそうかなと思ったりして、デメリットとメリットのバランスを保つべきかなと思います。
過去種族バニラor弱い効果などは、もうそもそも刷らないでくれ、過去作レ〇プはいい加減にしてくれって思います。
キー能力は…うん、まぁ、そのアレです、面白ければなんでもいいです(投げやり感)
ツインパクトに関しては真面目にもう、過去カードになんらかの救済措置orツインパクト自体に対するメタしかないかなと考えます。
3、プレイヤーについて
最近、時たまTwitterで目にするプレイヤー殿堂や、CSなどでの違反行為、モラルの欠如した行動についても異常性を感じます。
デュエマなどの多くの人々にプレイされてるゲームである以上、イカサマなどをする人が出るのは仕方ないことかも知れません。しかし、それがもうちょっとどうにかならないかなぁ…と感じます。
デッキの盗難、他人の住所を許可なく悪意を込めた公開などなど…
いや、普通怖いです、マジでTwitterの浮上減らしたのこの辺も理由の一つです。
あと、ファローシャッフルね、なんかで見たけどスリーブは消耗品ってのガチでそうだし、無作為化して、公平なゲームをするためにきちんと受け入れて欲しいとも思いました。
4、運営に対して
正直、カードパワーもっと考えて欲しいというこの一言だけです。
デュエマ自体は楽しく、これからも遊んでいきたいと感じているコンテンツなので、それを上手く多くの人に持続させていって欲しいなと感じます。
5、カードの価値について
これが一番嫌いな要素です。
封入率、プロモーションカード、過去弾のカード、エラーカードはともかくとして、一時期あったデクロワゾーとか、ああいう謎値上がり嫌いです。
あと、最近のカード高すぎると感じるの私だけですか?今更だけど、オブザやガヨウ神とか、ほんとにおかしかったと思います。
6、フラゲ情報について
以前、フラゲ見てやべぇ!やべぇ!って猿みたいに言ってた私もいたけど、よく考えると頭悪いよね、フラゲ絶許系の人もいることや、有料の雑誌などの情報をツイートしてるのはよろしくないですよね、それが特にフォロワーが多い人だともっと悪そう…そっと心の中にしまう程度にして欲しいです。
とりあえず、この辺が私の今のデュエル・マスターズに対して思うことですね。
十分に楽しいコンテンツですが、プレイヤー人口が多く、年数が経つにつれて、バランスが取れなくなるのも仕方ないかもしれません。ですが、どうにか頑張って欲しいな…と思う今日この頃でした。
ということで、ここまでオ〇ニーに付き合って頂いた方、ありがとうございました。
駄文で長文と最悪な要素塗れの愚痴でしたが、共感や納得して頂けたなら幸いです
納得できなかった方々はそういう意見の人もいるんだという程度に流しといてください。
P.S.愛のスコール美味しいよね
青白(黒)ダンテのベンチの民
前回から少し間が空いてしまいました、ささです。今回は青白、ドロマーダンテの採用の有無が人や地域環境に依存するカードについて触れていこうと思います。
○百族の長 プチョヘンザ
【強み】
①超次元リバイヴホール採用の場合、勝利のガイアール・カイザーからの革命チェンジが可能。
②静寂の精霊龍 カーネルがSTで出てきた場合、殴り返しに革命チェンジが可能。
③自分のマナにもよるが、相手クリーチャーをタップイン出来る。
④オニカマス等のメタクリーチャーをマナゾーンへ送ることが可能(デスマッチ・ビートル、洗脳センノーを除く)
【弱み】
①ファイナル革命によって、自分のクリーチャーも巻き込んでしまう。
②1部のメタカードには効果を発揮しない。
③マナに置く場合、青や黒を持つ多色と異なり、白にしか使えない。
などが挙げられるでしょうか。
○超次元 リバイヴホール
【強み】
①1度破壊されたorハンデスされたクリーチャーを回収できる。
②超次元クリーチャーにより、既存の方法とは違ったムーブができる。(例としては、勝利のリュウセイカイザーのマナタップイン等)
③時の秘術師 ミラクルスターと合わせることで、タイガニトロやロストソウル、ラビリピト等の大量ハンデスに対して、ミラクルスターで呪文回収、この際リバイヴを拾い、次のターンにリバイヴでミラクルスター回収で被害を抑えるor無効化できる。
【弱み】
①超次元の枠を必然的に数枚とることになり、圧迫する。
②オニカマス等がいると場に出た時の効果のものしか使えないことがほとんど。
などでしょうか。
○ブレイン・タッチ
【強み】
①5ターン目まではなかなかクリーチャーを出せないこのデッキにおいて、相手の妨害をこなせるカード。
②青と黒の多色であり、割と有能な色。
③コアクアンが無い時のドロー要員。
【弱み】
①時の秘術師 ミラクルスターの回収効果の際、コアクアンとコストが被ってしまうこと。
②多色ゆえのマナタップイン及び青黒がひとつずつは必要なこと。
③トリーヴァやチェンジザに入っているバイケンを引いてしまうと厄介。
手札を±0でハンデスできるの強いですね。
○裏切りの魔狼月下城
【強み】
①最高3ハンデスを2コストで繰り出せる。
②STがついている。
③2コストのため、時の秘術師 ミラクルスターの回収で被ることがない。
【弱み】
①殿堂カードのため、引けないことがある。
②多色マナ4枚が必要となってしまう。
③捨てるカードは相手が選ぶ。
やっぱり壊れてますね、これ
○生死の天秤
【強み】
①状況に応じた使い分けが可能。
②相手のクリーチャーのパワーを下げることで、殴って破壊もできる。
③2体回収をこなせる
④STがついている。
【弱み】
①コストが5とやや重く、ドラゴンズ・サインと被っている。
②黒単色でマナとしての需要は低い。
アレ?このカード思ってたより強い。
○ZEROハンド
【強み】
①ノーコストで打てる破壊系呪文。
②コスト6ゆえに被りが少ないこと。
③最近の踏み倒し環境において非常に強く出られるカード。
【弱み】
①コスト6ゆえの手打ちが難しい。
②STでは無いため、耐えるという面では使えない。
ドキンダムも破壊でき、マッドデーモン閣下のテキストにも引っかかるなど面白いですね。
○マッド・デーモン閣下/デーモン・ハンド
【強み】
①下面はデーモン・ハンドでST破壊呪文。
②上面は登場時とハンド使用時にクリーチャー回収をできる。
③パワーが5000となかなか高い。
④コストが6のため被ることが少ない。
【弱み】
①上面のコストが5とやや重い。
こいつもなかなかに強いですね。
○ルソー・モンテス/法と契約の秤
【強み】
①上面は互いにハンドを1枚捨てるハンデスを持つクリーチャー。
②下面はコスト5でコスト7以下を蘇生できる呪文。
③上下面の能力が一致しているため、ターンを跨ぐが、突然墓地からの奇襲もできる。
【弱み】
①ハンデスの際に自分も捨ててしまうこと。
②コストが5のためドラゴンズ・サインと被ってしまうこと。
うーん、楽しそうなカードですね。
○インフェルノ・サイン
【強み】
①STがついている。
②コスト7以下と大半は蘇生できる。
【弱み】
①殿堂カードのため、引けるか分からない。
②コストが5とやや重い。
さすが殿堂といったスペックですよね。
○貝獣 パウアー
【強み】
①ロストソウルやタイガニトロ、ラビリピトなどの大量ハンデスに対しても、4ドローで復帰を狙える。
②ブロッカー付きのパワー5000である。
③一応、プレイヤーにもアタックできる。
④青単色マナとしても使える。
【弱み】
①引く際は4ドローしかできない。(任意数ではない。)
②コスト7と非常に重い。
③種族がムートピアのみ。
強そうですが、使い所はやや難しいかもしれませんね。
○奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ
【強み】
①上面はマナコスト以上の相手の踏み倒しを許さないメタカード。
②下面は相手の呪文を禁止し、1ドローできる、ダンテの射出圏内の5コスト呪文。
③ダンテにはあまりないコスト2のムーブであるため、どちらとして使っても強い。
【弱み】
①ドラゴンズ・サインとコストが被っているので、同時には回収ができない。
②パワーが2000と低く、爆撃男などですぐ破壊されてしまう。
使い所は環境次第といったカードですね。
○龍装の調べ 初不/ホーリー・スパーク
【強み】
①上面は登場時とスパーク使用時に相手クリーチャーを次のターンの初めにアンタップ不可にするクリーチャー。
②下面はST付き、スパーク呪文。
③上面は種族にドラゴンを持ち、ブロッカーもついているため、ドラゴンズ・サインでもヘブンズ・ゲートからも出てくる。
④上下面の効果が見事にマッチしているため、複数枚積んでも強い。
⑤コストが6のため、コスト被りが少ない。
【弱み】
①上下面コスト6ゆえに、手打ちにはやや重い。
②敵がタップしていないorスパークを打たないとあまり真価は発揮されない。
このカードマジで強いのでオススメです。
○天使と悪魔の墳墓
【強み】
①ダンテの射出範囲内のコスト4。
②白黒多色の色の強み。
③被り次第だが、相手のムーブや盤面を壊すことが出来る。
【弱み】
①自分も被害を受けてしまうことがある。
やっば、やっぱ壊れじゃんこのカード
○ヘブンズ・ゲート
【強み】
①STがついている。
②パワー、コスト関係無しにブロッカーを2体展開できる。
③コスト6のため、採用カードにもよるが、被りが少なく、回収しやすい。
【弱み】
①手打ちには重いコスト6であること。
②ブロッカーのみのため、ロージアやサッヴァークは出せないこと。
もう十分なスペックだよ怖い。
○アルカディア・スパーク
【強み】
①STがついている。
②タップor除去(またはその両方)を行える。
③初不やエメラルーダとの相性の良さ。
④コスト8とほぼ被ることは無い。
【弱み】
①手打ちは基本しないコスト。
②エンジェルコマンドがないと真価を発揮しない。
強いな、怖いな、対面したら1番嫌なカードです。
○閃光の守護者 ホーリー
①STがついている。
②全タップとほぼ確定で1ターン耐えられる。
③ブロッカーをもっている。
④前述のヘブンズ・ゲートや初不、後述のジェイルハウスロックと非常に相性が良い。
【弱み】
①基本、素出しできるコストではない。
②パワーがやや低い。
こいつだけで1ターン耐えて、更に攻撃1回止めるの強いよね。
○Dの天牢 ジェイルハウスロック
【強み】
①ホーリー、サッヴァークとの相性良さ。
②複数体の同時除去が可能。
③D2フィールドの張り替えにも使える。
④デンジャラスイッチはターン終了時
【弱み】
①STクリーチャーも盾に送ってしまうことがある。
②張り替えされてしまう。
③コストが5と若干重く、回収方法がない。
弱いとこ見ると弱そうだけど、強すぎてね。
いかがだったでしょうか〜
個人的にはドキンダムバイバイのやべーやつこと、アルカディア・スパークorホーリー&ジェイルといった採用のされ方のイメージのため、こちらに記述させていただきました。
前回とは打って変わって、長文になりましたが、語彙力の欠如したやつには難しいですね(もっと語彙力を培えよ)
こうして振り返ると、様々な採用できそうなカードがあるものですね、面白い
では、個人的なおすすめカードを数個綴って〆るとしますか(まだ〆ないのかよ)
○蒼華の精霊龍 ラ・ローゼ・ブルエ
龍の攻撃時と防御時に盾追加できる、天使龍のブロッカーで、何気に光以外の呪文アンタッチャブルも…
○ハヤテノ裁徒
ターンの初回の呪文コストを1軽減するやつですね、こいつさえいれば、ドラゴンズ・サインも4ターン目に打てるとからどうとか…
ということで、この辺で〆るとします。
それでは、また近いうちにチャオ〜
ファンデッキのすゝめ〜黒t赤零コブラ〜
今回は私が考えたデッキ黒t赤コブラについての紹介をば…
タイトルの通り、蛇修羅コブラをメインとし、赤を数枚いれたデッキとなっています。
このデッキに関しては私自身が特撮、特に仮面ライダーを好んでいるため、「ビルド」に登場する「エボル」なるライダーをイメージしてみたり…なんて裏話もあったりします。
では、リスト紹介に移りましょうか。
・ジョラゴン・リロード×4
・堕魔 ザンバリー×4
・ルソー・モンテス/法と契約の秤×2
・埋葬の守護者 ドルル・フィン×4
・白骨の守護者 ホネンビー×4
・ビックリーノ×4
・ダースシスK×4
・阿修羅ムカデ×2
・百万超邪 クロスファイア×3
・蛇修羅コブラ×4
・撃髄医 スパイナー×4
・暴走龍 5000GT×1
というのが、私の現状の構築です。
ブロッカーがなかなか多く、守りも堅く、盤面コントロールをするデッキです。
1枚1枚、採用理由はしっかりとしてるのですが、割愛をば(気になった方はぜひ、コメントやTwitterなどで質問を下さればご返答させていただきます)あ、GTに関しては完全に1枠余ったという浅はかな理由です。
次に採用を見合わせた、資産的に積めなかったカードの紹介へと
・龍装鬼オブザ08号/終焉の開闢
言わずもがな、高額で汎用性の高いカードですね、墓地肥やし、回収もさることながら、クリーチャー面も強いというぶっ壊れ具合
不採用理由は、資産的な面です。
・轟轟轟ブランド
このデッキ、ハンドが切れやすく、息切れというのはわりかし、よく起こってしまいます。そのため、こいつさえいれば…ということは何度があったりしました。
不採用理由はこれまた、資産面です
・阿修羅サソリムカデ
種族がマフィ・ギャング単品の中で最も見ることが多いカードではないのでしょうか。
このカードは、展開、防御にも使える、更にムカデを破壊することでデメリットケアなんかもできますね
不採用理由は枠でした。
・戒王の封
2ブロックの呪文系STで、比較的よく見られるカードです。ループや青黒ブライゼシュート、ヘルボロフ等に使われていますね。
コブラ自身もさることながら、ムカデの蘇生や不採用ではありますが、サソリムカデとのコンボがやはり、凶悪です。サソリムカデと合わせることで真価を発揮するということで、採用を見合わせていますが、STが少ないため、普通に積むことも考えています。
・暴走龍5000GTの枚数増加
こちらに関しては全然ありだと思います。
1枚の理由は枠というものですが、それ以降積まない理由は、コンセプトとして、コブラがメインのため、「墓地ソースでいい」となって欲しくなかったためです。逆にわざわざ1つ積んでいるのは制圧能力が化け物だから、あるのと無いので大違いでした。
上記までが不採用カードの紹介でした。(ご意見等あれば、コメントやTwitterに)
ドルルシスKのギミックにより、コブラの早期盤面干渉ができ、コブラ自身の効果で過剰墓地肥やしもケアでき、ライブラリアウトが起きにくいと思われます。
現状の構築だと、ドルルとシスK、GTが高いぐらいであとはわりとどうとでもなるのではデッキと思っているので、興味を持った方はぜひ、お試しあれ
ということで、今回は長くなりましたが、この辺りで終了させていただきます。
初めてのデッキ紹介だったので、至らぬところも多々あるかと思いますが、最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
それでは、チャオ
初回ということで挨拶をば
ということで、この度、波に乗っていけということで、ブログ解説したささです。
更新ペースは気分で書くため、まちまちになると思いますが、生暖かい目で嘲笑しながら見てくださると喜びます。(Mじゃないよ)
内容としましては、デュエル・マスターズ関連の気になることや好みがほとんどとなるかと…